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世界から猫が消えたなら 川村元気

  • 2026年3月7日

あらすじ

郵便配達員として働く三十歳の僕。ちょっと映画オタク。猫とふたり暮らし。そんな僕がある日突然、脳腫瘍で余命わずかであることを宣告される。絶望的な気分で家に帰ってくると、自分とまったく同じ姿をした男が待っていた。その男は自分が悪魔だといい、「この世界から何かを消す。その代わりにあなたは1日だけ命を得る」という奇妙な取引を持ちかけてきた。電話、映画、時計…僕の命と引き換えに、世界からモノが消えていく。僕と猫と陽気な悪魔の7日間が始まった。

感想

自分なら余命があともう少しで終わるとしたらどうするのか、モノが無くなることで大切な思い出、大切な人達との繋がりが消えてなくなってしまうのは悲しいと思いました。だから1日1日を大切に、悔いが残らないように生きていきたいと思いました。私としたら、世界から猫が消えてしまったら耐えられないと思います。そんな猫好きの皆さんにおすすめしたい本です。

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