あらすじ
ある日、若き研究者・数野和弥が帰宅すると、妻が猫になっていた。じつは和弥は、古き時代から続く蘆野原一族の長筋の生まれで、人に災厄をもたらすモノを、祓うことが出来る力を持つ。しかし妻は、なぜ猫などに?そしてこれは、何かが起きる前触れなのか?同じ里の出で、事の見立てをする幼馴染みの美津濃泉水らとともに、和弥は変わりゆく時代に起きる様々な禍に立ち向かっていく。
感想
ある日、家に帰ると妻が猫になっていたという不思議な話です。人に災いを為すものを祓う力を持つ一族出身の夫。事が起こると猫になり、夫を助ける妻。ほのぼのした不思議な世界観がとても良かったです。しかし、購入するのがほとんどニャンコが出てくる小説ばっかりです。ニャンコに魅了される私です。
