あらすじ
野良猫のナナは、瀕死の自分を助けてくれたサトルと暮らし始めた。それから5年が経ち、ある事情からサトルはナナを手離すことに。『僕の猫をもらってくれませんか?』1人と1匹は銀色のワゴンで最後の旅に出る。懐かしい人々や美しい風景に出会ううちに明かされる、サトルの秘密とは。
感想
新たな飼い主探しの旅に出るお話です。飼い猫のナナ視点で語られていて面白いと思いました。私も猫を飼っているので、サトルとナナの絆にウルっときました。切ないですけど、心が暖かくなる作品だと思いました。猫好きの皆さんにおすすめしたい本です。
